古代中国には食医という食事治療専門医がいました。
薬だけでなく、体の状態を食からを考えていこうとする医療です。
そこから薬食同源という言葉がでてきました。
そして薬食同源は、日本では「医食同源」という概念に発展しました。
「医食同源」はバランスの良い食事をとることで病気を未然に防ぎましょうという発想です。
人は生きていく中で「食」はどうしても外せない行動のひとつです。
美味しいものを食べたいと欲するのは自然な行動です。
でも飽食を続ければ体調を崩していろいろな病気が発生してしまうという危険が存在します。
メタボリックな状態になってしまうと、医療側からは食事の制限を言われるようになります。
それでもやはり人は食べなければ生きていけません。
そして美味しいものをやはりたべたいと思うのです。
美味しいものを美味しいと食べられる幸福がここにあります。
美味しいものを食べることによって、さらに幸せな気持ちになります。
美味しいものを食べていても病気の心配をしなくて済む。
食事制限をされている方でも、ある程度安心して食していただけるそんなフランス料理がここにあるのです。
食のエキスパートと医療のチームによってお皿に奏でられる新しいハーモニー。
ここ金沢の長坂『エヴァンタイユ』から、「医食同源」の新たな歴史が始まります。
※ 『エヴァンタイユ』は、フランス語で「扇」の意。
当店名誉シェフ「扇能桂一(オギノケイイチ)」の一字より命名しています。








